fine art photographerやオルタネイティブプリント、のことなど。
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はじめまして
はじめまして。
Fotosphere JP(フォトスフィア・ジャパン)のhamadamioと申します。
つたない言葉や不勉強なところが多々あると思いますが、ファインアートフォトグラフに関することをつらつら書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
Fotosphereについて
Fotosphereはニューヨーク、チェルシー地区において、ファインアートフォトグラフを専門に扱うギャラリーとして創設されました。
そこでは主にオルタネイティブプリンティングによる作品展が展示され、世界中のキュレーターやクリティックから注目され、またファインアートフォトグラファーを育成するためのフォトワークショップを行い、数々のフォトグラファーが作品を制作しました。
2008年から場所をロングアイランドに移し、マンハッタンから車でわずか2時間ほどの距離というのが信じられないほどの大自然の中で、ワークショップを受けることができます。
ワークショップについてご興味のある方、ぜひご連絡ください。
http://www.fotosphere-jp.com/workshop.html
Koichiro Kurita Exhibition " Perceiving"
2009年5月15日より、ニューヨーク・チェルシー地区、「Sepia International」において栗田紘一郎氏の個展がひらかれます。
今回は8×10サイズのイメージをシークエンスにした、巨大なプラチナプリントが主な展示になるようです。
http://www.sepia.org/index.html
私も栗田さんのこのPerceivingのシリーズの一部を見せていただいたことがありますが、とてもとてもすごいです。すばらしいです。胸が痛くなります。そしてそのイメージを思い出しただけでも、また胸が痛くなります。
万物に対しての畏敬の念(それは自然であったり、目には見えない気のようなもの、そしてもちろんフォトグラフに対しても)を私は感じました。
8×10のラージフォーマットのサイズで紡ぎだされるシークエンスが、1枚のイメージから放たれる以上にとてつもない広がりを生み出しています。
この時期にNYに行かれる方はぜひ、ぜひご覧ください。
この個展のためにNYへ行くっていうのも、有りだと思います。
Fotosphere JP(フォトスフィア・ジャパン)のhamadamioと申します。
つたない言葉や不勉強なところが多々あると思いますが、ファインアートフォトグラフに関することをつらつら書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
Fotosphereについて
Fotosphereはニューヨーク、チェルシー地区において、ファインアートフォトグラフを専門に扱うギャラリーとして創設されました。
そこでは主にオルタネイティブプリンティングによる作品展が展示され、世界中のキュレーターやクリティックから注目され、またファインアートフォトグラファーを育成するためのフォトワークショップを行い、数々のフォトグラファーが作品を制作しました。
2008年から場所をロングアイランドに移し、マンハッタンから車でわずか2時間ほどの距離というのが信じられないほどの大自然の中で、ワークショップを受けることができます。
ワークショップについてご興味のある方、ぜひご連絡ください。
http://www.fotosphere-jp.com/workshop.html
Koichiro Kurita Exhibition " Perceiving"
2009年5月15日より、ニューヨーク・チェルシー地区、「Sepia International」において栗田紘一郎氏の個展がひらかれます。
今回は8×10サイズのイメージをシークエンスにした、巨大なプラチナプリントが主な展示になるようです。
http://www.sepia.org/index.html
私も栗田さんのこのPerceivingのシリーズの一部を見せていただいたことがありますが、とてもとてもすごいです。すばらしいです。胸が痛くなります。そしてそのイメージを思い出しただけでも、また胸が痛くなります。
万物に対しての畏敬の念(それは自然であったり、目には見えない気のようなもの、そしてもちろんフォトグラフに対しても)を私は感じました。
8×10のラージフォーマットのサイズで紡ぎだされるシークエンスが、1枚のイメージから放たれる以上にとてつもない広がりを生み出しています。
この時期にNYに行かれる方はぜひ、ぜひご覧ください。
この個展のためにNYへ行くっていうのも、有りだと思います。
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